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IPT療法の手順

インシュリン投与で低血糖にしガン細胞がもっとも嫌がる体内還境をつくる

IPT 療法を受ける日の朝は朝食を抜きます。そしてより効率的にブドウ糖を栄養素としているガン細胞が、アミグダリン(ビタミンB 17 )が混入されたブドウ糖を取り入れるようにするために、患者の全身の血糖値をインシュリンの注入で一時的に下げ、ガン細胞が糖に飢えている状態、飢餓状態をつくり出すのです。
血糖値が50mg/dl~40mg/dl くらいまで下げていくと少しぼーっとして眠くなったり、発汗したりしますが、医師の管理のもと行うので安全です。また緊急用にすぐにブドウ糖注射を投入できる準備も万端です。

次にアミグダリンを混ぜたブドウ糖液を約20分かけて点滴で身体に注入していきます。アミグダリンの大部分は、糖に飢えているガン細胞に取り込まれていき、その結果、アミグダリンの抗ガン作用でガン細胞だけが死滅していきます。
IPT 療法はガン細胞だけを死滅させ、正常細胞にはまったく傷つけることがないため、ガン患者の身体の負担をかけることなく進めることができる理想的な療法です。

治療回数は月5回が基本。連日5日の治療、週2回のペースなど、ライフスタイルに合わせて治療を行うことが可能です。