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潤い豊かな「質の高い生活」を目指して

手術前、通常治療中、手術後の再発防止に。そして緩和ケアを薦められた方に。

抗ガン剤に天然成分のビタミンを用いる、IPT療法高濃度ビタミンC点滴療法は、ガン患者が身体的、精神的苦痛を抱えることが無く、ガンを叩くことができる治療法です。別の言い方をすれば、質の高い生活(Quality of Life)を送れるようアシストする治療法ともいえます。
日本のガン治療で行われている通常療法である、抗ガン剤治療は、完全にガン細胞を消滅させられないばかりか、赤血球、白血球、血小板などにダメージを与える治療です。

抗ガン剤の投与は、白血球のダメージが大きくなればいったん投与を中断し、白血球の回復を待ってから再開するといった治療を繰り返していきます。中断の間にガン細胞は抗ガン剤に対する抵抗力をつけるので、次に抗ガン剤投与を再開したときは、さらに強い抗ガン剤を投与する必要があるという悪循環が生まれているのです。同時に、最も大切な自己治癒力や免疫が低下して、自分ではガンと戦えない体になっていきます。そして最後には自分をも傷つける抗ガン剤だけを頼りにするしかないのです。

IPT療法は、ガン患者の身体を傷つけることなく効果的にガン細胞を叩く治療法です。ガン細胞が死滅する、小さくなることによって体質も改善していきます。さらに高濃度ビタミンC点滴療法を併用することで、ガン細胞を叩くと同時に、免疫機能も向上させることが可能です。

IPT療法や高濃度ビタミンC点滴療法は、いろいろな段階で有効です。ガンの手術前では、主病変を縮小させ、見えない転移巣を除去させることが期待でき、通常の抗ガン剤・放射線治療中の場合は、副作用の軽減、免疫力の回復、抗ガン剤や放射線治療の効果増強などに効果があります。また手術後、退院したあとの積極的な再発防止にも効果を発揮します。そして、三大治療を終えて、緩和ケアに入った方においても、この副作用のないガン治療は治療の継続が可能で将来に希望を抱かせます。それに何よりも、元気を回復させるので、以前のように質の高い生活をしながら、余力を持ってガンと向き合い、ガンと戦う人生を送ることができるでしょう。

ガンの原因を追究する

ガン患者のライフスタイルを軌道修正し、ガンが発生しにくい体内環境をつくる

ガンの通常治療を施し、容態が安定し退院したかたでも、数年後に再発になるケースもあります。これは現在のガン治療、通常治療が、ガンになった原因を追究することが無く「ガン細胞を取り除くこと」に重点を置いた治療となっていることが要因のひとつとして考えられます。

ガンの要因は、遺伝、体質といった先天的要因だけでなく、不規則な食生活、慢性的なストレス、喫煙、日光・電磁波の長時間の被爆、水銀、食品添加物、歯科治療関連、免疫力を下げる薬の摂取などといった後天的な要因、つまり各自の生活習慣もガン発生の大きな要因となっています。

IPT療法高濃度ビタミンC点滴療法」を行うにあたっては、ガン患者ひとり、ひとりのライフスタイルを見直し、ガンが発生しにくい体内環境作りをトータルで考えていくことが重要です。当院では食事指導を含め、自然治癒力の向上、免疫力の向上を考え、ひとり、ひとりの患者様に見合う、治療方針を組み立てていきます。

超高濃度ビタミンC 点滴療法

IPT 療法とセットとして考える効果的な高濃度ビタミンC点滴

IPT 療法を行うに辺り、同時に取り入れたい統合医療が、アメリカやメキシコでは統合医療の医師が30年ほど前から効果を実感し、取り入れている統合医療のひとつ「超高濃度ビタミンC点滴療法」です。
高濃度のビタミンCは、ガン細胞だけを選択的に殺傷し、副作用のない抗ガン剤として脚光を浴びていますが、その他にもコラーゲンの合成の促進ウイルスの核酸の破壊、インターフェロンの生産を促し免疫力を高める役割や、抗ストレスホルモンといわれる副腎皮質ホルモンの生成にも関わるので、ストレスに負けない身体もつくるなど、様々な有効性が示されています。

ビタミンCは経口で摂取しても血中のビタミンC濃度は上昇せず、必要量以上のビタミンCが体内に入ると尿となり排泄され、抗ガン作用はほとんどありません。しかし50~100gもの超大量のビタミンCを静脈から点滴で体内に注入すると、血中のビタミンCの濃度は確実に上昇します。そして正常細胞にはまったくダメージを与えること無く、ガン細胞を叩き、さらに免疫機能の増強、コラーゲンの生成の促進といった、体内環境の向上を目指すことが可能です。つまり点滴で大量のビタミンCを注入することでビタミンCは、本来の栄養素としての働きとは全く別の作用を発揮するのです。

天然のビタミンを用いた、副作用が無い抗ガン剤治療として注目されているIPT 療法に、同じく副作用が無い抗ガン剤である高濃度ビタミンC点滴療法を併用することで、ガン治療において高次元の相乗効果を発揮させることが可能です。