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NPO法人ガンコントロール協会

統合医療の先進国アメリカと統合医療の認可が遅れている日本

1973年にアメリカでは非営利、慈善事業団体として「アメリカガンコントロール協会」が設立されました。それ以降、毎年ロサンゼルスにて、世界中からガンやその他の変性病のドクターを始めとするガンの権威者が集結し、統合医療の数々の情報提供を行う場として、アメリカガンコントロール協会主催のガンコンベンションが開催されています。
さらに1992年、アメリカでは日本の厚生労働省にあたる国立衛生研究所に「統合医療事務局」が設立されました。様々な統合医療の有効性を検証、研究が進められ、現在アメリカでは13の州で統合医療が認可され、9の州で統合医療に保険が適用され始めました。ガン治療で言えば、手術、抗ガン剤、放射線治療といった西洋医学の通常療法に対して、それ以外の療法を取り入れた「統合医療」という理想とする形で、アメリカの医療は歩み始めているのです。

いっぽう日本では1994年に、「NPO法人ガンコントロール協会日本支部」が設立されました。協会では医学の限界を補うために、身体への負担が無く、自己治癒力を高めるための食事、栄養素療法をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ諸国で実績を上げているIPT療法、高濃度ビタミンC点滴療法といった「統合医療」の成果を、多くの患者、医師、医療関係者に情報提供を行う活動を続けています
しかし国家レベルで統合医療に取り組むアメリカと比べ、西洋医学を軸に治療を進めている日本では、統合医療を受け入れるところが少ないのが現状です。そのため西洋医学の医師から治療法が無いと見放されたまま、ガン治療を断念せざる得ない患者の数は少なくありません。

ガンの治療には、西洋医学の通常療法と併用して行うことができる統合医療を取り入れて治療に臨んでいく姿勢が理想的です。IPT療法は、ガン患者の免疫力を向上し、回復延命、さらにはガンと共存できるくらいに健康な身体を取り戻す可能性がある治療法なのです。